うつ病、自律神経の乱れなどの精神疾患に!おすすめの予防・リフレッシュ方法

日本では職種や企業方針によっては、長時間労働など過酷な労働を強いられます。
そんな労働者の中には、精神疾患などの病気を患ってしまう人もいます。
厚生労働省の調査によると、精神疾患のある患者は2015年度の時点で約390万人となっています。

教員という職種も業務の量や幅が広く、過酷な仕事です。
そのため人間関係や過労で、精神的に追い詰められてしまう教員も少なくありません。

今回は、そんな先生方にも知ってもらいたい精神疾患の予防方法やおすすめのリフレッシュ方法をご紹介します。

 

ご紹介する方法の効果は個人差があります。

自分に合ったものを行うよう心がけてください。

 

予防するには?

 リフレッシュ

・日光を浴びる

日光を浴びることで「セロトニン」と呼ばれる神経伝達物質が分泌されます。
セロトニンは精神を安定させる効果があります。

・出掛ける

面倒でも一度外に出かけて、普段の生活サイクルと違うことをすることでストレスが解消される方もいます。

・スポーツ

精神的な疲労は、運動することで解消されることがあります。
血行が良くなることで、脳もすっきりします。

・2000円ショッピング

2000円だけ持って街で、「どれだけ自分が感動するか、もしくは落ち着くか」を重視して買い物や飲食などを楽しむ方法です。

2000円という限られた予算の中で、目的も行き先も決めずにいつもの生活と離れた「非日常」を楽しむことでリフレッシュになります。

・前向き思考トレーニング

精神疾患になるとつい「将来」について漠然と考えて不安になりがちですが、「明日」どうするかなど建設的な考え方に切り替えるトレーニングをしていくことが予防に繋がります。

・生活習慣の見直し

生活習慣も心の安定に関わってきます。

食や生活のリズムなど、規則正しい生活を心がけることで予防にも改善にも効果があります。

・人に相談する

日ごろから心配なことは人に相談しておくと心が楽になります。

アドバイスをうけることは人によっては逆効果になるので、相談する人は選ぶことをおすすめします。

 

軽度の精神疾患におすすめの改善方法

先述の予防方法と合わせて、以下の3つも取り入れてみましょう。

・趣味に没頭する

肩の力を抜いて楽しむことに重点をおいて趣味に没頭してみると、精神的な疲れがとれることがあります。

・一日寝て過ごす

なにもせず一日だらだらと寝て過ごしてみることですっきりすることもあります。

家事など毎日しなければならないことをやった上でだらだらしたほうが、罪悪感が少ないのでかえって良い場合もあります。

・病院を受診する

病院を受診し、話を聞いてもらうことで楽になることがあります。

薬を処方されたら忘れずに飲みましょう。

 

予防にも改善にも役立てたい「コーピングリスト」

「コーピング」とは「上手に対処する」という意味で、リフレッシュやストレス発散方法を指します。
このコーピングを書き出したものが「コーピングリスト」です。

リフレッシュもストレス発散も、方法は人によって様々です。
そのため自分に合った方法をリストアップしておくことが大切です。
リストアップのコツは3つです。

 

1.将来に出来るだけプラスになるもの

やけ酒など、後々自分のためにならない行動は加えないようにしてください。

将来的に自分にとってメリットになるものを選べると尚良いです。

2.細分化する

「掃除をする」など、大まかに書くのではなく、「リビングを掃除する」「洗面台を掃除する」など細かく分けて書くことで、実際に行動するときに気分に合わせて選べてより効果的です。

3.トライ&エラー

書き出したものを実行してみて、今日はこの方法はあまり良くなかった、今日はこれは効果があったなどの細かい情報を記録しておくことで、より効果的なコーピングリストになっていきます。

必要であればその都度書き換えていくことで、自分に合ったコーピングリストができます。

 

 

予防法、改善法の中に自分に合った方法があれば幸いです。

自分に合った方法も見つけていけると良いですね。

ぜひお試しください!

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